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GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006

GMC Yukon XLユーコン XL2000–2006 年式

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車両の仕様(記録に書かれている場合)

仕様は、記録に書かれている場合だけ付けています(苦情に届け出られた車台番号の桁、本文、文書の対象の記載)。書かれていない記録は「記載なし」として残します。届け出の車台番号と文書の記載からは 4WD と AWD を区別できません。

この車種に多い症状:メーター・計器の異常警告灯腐食・錆異音漏れ制動力の低下エンスト・走行中に停止出力低下・加速しない

GMC Yukon XL(2000–2006年式)について、2,120件の記録があります(所有者の苦情 983件、リコール 38件、メーカー通知 1,099件)。技術文書にある既知の不具合は143件で、当たる記録の多い順に、メーターの針の固着・ふらつき(138件)、ブレーキパイプの腐食・破裂(135件)、低速での ABS 誤作動(52件)です。

考えられる原因

GMC Yukon XL の全記録記録 2,120件
計器・灯火
ブレーキ
サスペンション・ホイール・タイヤ
燃料系
ボディ・ドア・内装
ステアリング
138メーターの針が固着・ふらつく・動かない7シフト位置表示が点灯しない(リコール 05V-055)3速度計の針の指示のずれ135ブレーキパイプの腐食・破裂52低速での ABS 誤作動(前輪スピードセンサー取付部の錆)35パーキングブレーキのライニングの早期摩耗・効かない(PBR 製シングルシューのドラムインハット)1500 のみ4ホイールの腐食、破損3Autoride の「Service Ride Control」表示2アルミホイールのビードシートの腐食6ガス欠なのに燃料計が空より上を指す・クランキングしても始動しない・エンスト(燃料レベルセンサーを交換)6燃料ポンプモジュールの配線コネクターの過熱(リコール 05V-155)1500 のみ3フレーム中央のクロスメンバー破断による燃料タンクの損傷(リコール 03V-019)5リアドアのウインドウが動かない(モーターの交換)4車両前部からのパチン・ポンという音(フロントクロスメンバーの取付穴を長穴にする)4後輪ホイールハウスのプラグの脱落・欠品(リコール 00V-343)16ステアリング中間シャフトの異音(コトコト音)1パワーステアリングポンプのうなり音1Quadrasteer:前輪を直進に戻しても後輪が切れたまま(故障検出後の制御された中立復帰、正常)
図にない原因(144件)

技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。

原因の候補(技術文書に対処法あり)

4WD/AWD のランプが点かずシステムが作動しない(New Venture Gear、TCCM の「スリープ」。再プログラム)

対象:4WD・AWD のみ

該当する記録のうち 1件が、この部位を原因としています。

見分け方

C05504WD の表示(Service 4WD)

対処法

  1. 一時的な対処として、TCCM のヒューズを抜いて差し直す。
  2. sleepy module が主な原因であることを確かめ、TCCM を最新のソフトウェアで再プログラムする。
  3. モジュールを交換するのは、診断コード(DTC)C0550 が現在または履歴にある場合だけとする。参照先は技術情報 02-04-21-006D。

注意:エンコーダーモーターやトランスファーを交換しない。

必要なもの

交換部品・材料
  • モジュール(C0550 が現在故障または履歴にある場合だけ)
作業時間
記載なし
特殊工具
記載なし
診断機の操作
  • TCCM の再プログラム(最新のソフトウェア)

技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。

記録での結果

この原因について、実施した作業の記録はありません。

エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 1件)

技術文書からの引用

  • 技術情報 02-04-21-006 は、4WD/AWD ランプが点かず 4WD/AWD システムが作動しない件で、対象はアクティブ2速トランスファー(RPO NP8)付きの 2002-03年式 Chevrolet TrailBlazer、Silverado、Tahoe、Suburban、Envoy、Sierra、Yukon、Oldsmobile Bravada である。

    02-04-21-006; Inoperative 4WD/AWD Lamps, Inoperative 4WD/AWD System (Remove/Reinstall TCCM Fuse – Temporary Fix); 2002-03 Chevrolet TrailBlazer, Silverado, Tahoe, Suburban, BMC Envoy, Sierra, Yukon, Oldsmobile Bravada with Active Two-Speed Transfer Case (RPO NP8)

    General Motors 2002-09-01

  • 2002-2004年式の Fullsize and Midsize Pickups and Utilities の行:New Venture Gear 製トランスファー制御モジュールの「スリープ」(sleepy module)。

    2002-2004 Fullsize and Midsize Pickups and Utilities – Sleepy New Venture Gear Transfer Case Control Module

    General Motors 2005-02-01

  • 一時的な対処として、TCCM のヒューズを抜いて差し直す。

    Inoperative 4WD/AWD Lamps, Inoperative 4WD/AWD System (Remove/Reinstall TCCM Fuse – Temporary Fix)

    General Motors 2002-09-01

  • sleepy module が主な原因であることを確かめ、TCCM を最新のソフトウェアで再プログラムする。

    Verify sleepy module as primary cause. Reprogram TCCM with latest software.

    General Motors 2005-02-01

すべての記述と出典を見る →

記録

現在開ける記録はありません。

この原因の記録をすべて見る(1件) →

苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。

症状・診断コード・警告表示ごとのまとめ(79ページ)

技術文書に対処が書かれている原因があるものだけを、1ページずつにまとめています。