GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
GMC Yukon XL(2000–2006年式)について、2,101件の記録があります(所有者の苦情 983件、リコール 38件、メーカー通知 1,080件)。技術文書にある既知の不具合は143件で、当たる記録の多い順に、メーターの針の固着・ふらつき(138件)、ブレーキパイプの腐食・破裂(135件)、低速での ABS 誤作動(52件)です。
考えられる原因
図にない原因(146件)
- 電圧計が12〜14Vの間で振れる(Regulated Voltage Control、正常)3
- ハイドロブーストとパワーステアリング(油圧の共用)19
- ハンドルを一杯に切るとブレーキペダルが動く・ひとりでに効く(ハイドロブースト)2
- ブレーキペダルのプッシュロッド固定具の欠落(リコール 05V-103)1
- ブレーキローターの外観上の錆は研削せずバーニッシュする1
- ABS 警告灯と通信異常(EBCM のアース G110 不良)1
- 右前ブレーキパイプと車体の接触(リコール 00V-345)1
- DIC の「Reduced Brake Power」表示と負圧ブーストの低下1
- Hydroboost 車で「Service Brake Booster」表示・DTC C0136(メータークラスターの SPS プログラム未実施)1
- 走行中のステアリングホイールの激しい振れ・振動(ブレーキブースター)1
- エレクトロニックブレーキコントロールモジュール20
- ブレーキローター11
- Federal-Mogul 製の交換用ホイールハブの固定ナットの緩み(リコール 07E-106)1
- 前輪ハブベアリングのシールからのグリースのにじみ(正常・交換不要)1
- 加減速・段差・旋回時のきしみ音(リヤロワコントロールアームのブッシュ。プロペラシャフトは交換しない)1
- アライメント作業時にアッパーコントロールアームブラケットの位置決めピンが無い1
- 車体の傾き(トーションバー式フロントサスペンション)1
- タイヤ31
- ホイールベアリング8
- タイヤトレッドとベルト5
- DTC P0446 でエンジン警告灯が点灯(EVAP ベントソレノイドを交換)3
- 燃料レールのクロスオーバーチューブ固定ねじの破損(リコール 04V-376)2
- 燃料レールのパルスダンパー固定クリップの破損(リコール 06V-289)2
- 給油しにくい・満タンにならない・燃料計が不正確(2500、燃料タンクのベント)1
- 燃料計が P・N レンジで下がる/空を指す(正常な特性)1
- 燃圧レギュレーター交換後のうなり音(燃料ポンプの電圧降下)1
- フューエルポンプ19
- フューエルパイプ2
- 制動時に運転席のシートバックが動く(リクライナーの交換)3
- センターコンソールのふたが開けにくい・閉めにくい(ラッチの潤滑不足)2
- 電動格納ミラー(RPO DL3)のぐらつき・振れ(手で動かした後。電動で一往復させる)2
- ドアの手動ロックレバーがドアトリムから外れる(ロックレバーの交換)2
- ベンチシート(RPO AE7)のセンターコンソールアームレストのヒンジ破損(ふただけを交換)1
- ダッシュ中央からのカタカタ音(カウルインシュレーターのクリップ)1
- ドアの下がり・開閉が重い(ヒンジピンとブッシュの摩耗・腐食)1
- フロントシート調整スイッチのノブのゆるみ・脱落(スイッチカバーだけを交換)1
- ヘッドライナー・ルーフのがたつき音(ルーフドレンチャンネル)1
- センターコンソール後部カップホルダーのラッチ破損(ラッチだけを交換)1
- 後ドア上側ヒンジの溶接不良(リコール 03V-037)1
- サイドアクセスドアの異音(ドアチェックリンクの交換)1
- 純正トレーラーヒッチレシーバーの曲がり・破断・溶接破損1
- リフトゲートガラスのヒンジ17
- リアウィンドウガラス7
- スペアタイヤキャリアのウインチケーブル4
- フレーム3
- 低速旋回時のタイヤのこすれ音(ステアリングロッド〈センターリンク〉の逆組み)1
- ピットマンアーム1
- ステアリングギアボックス2
- リモコンキーと助手席ドアのウインドー・ロック・ミラーが作動しない(Passenger Door Module の再プログラム)13
- Reduced Engine Power(スロットルボディのコネクター・配線・アース)7
- グラウンドリングターミナル3
- CD の再生開始が遅い・CHECK CD 表示・CD が出てこない・時計が12:00に戻る(ラジオの再プログラム)2
- リヤシートオーディオ/リヤ空調の操作部が作動しない(コンソールではなく RSA を交換)2
- ヘッドランプ・パークランプ点灯でトレーラーブレーキが掛かったままになる(ブレーキコントローラーのジャンパーハーネス)2
- キーを離してもスターターが回り続ける(PCM 制御の自動クランク、正常)2
- オーディオにオルタネーターのうなり音が入る(ラジオとアンプのアース追加)1
- 断続的なバッテリー上がり(A/C コンプレッサーリレーの固着)1
- バッテリー警告灯の断続点灯と履歴 DTC B1489(BGCM 交換後の SPS プログラム未実施)1
- コネクターの微摺動腐食による断続的な警告1
- バッテリーのプラス側ケーブルとステアリングシャフトの接触(Denali)1
- メモリーシートが設定より前寄りの位置に戻る(メモリーシートモジュールのソフトウェア)1
- スピーカーから時々音が出ない(ラジオの再プログラム・アンプの交換)1
- ラジオの受信不良(アンテナマストのゆるみ)1
- ディスクを入れるとラジオにエラー表示(対応していないディスク形式・傷)1
- ラジオの音が出ず表示も出ない/時計がリセットされる(2004年式、Tech 2 でラジオのセットアップ)1
- ラジオの赤い盗難防止 LED が点滅しない(組立時のカウンターが 0 になっていない)1
- フォグランプを点けるとリヤワイパーが動く(リヤウォッシャーポンプへのアース追加)1
- シートヒーター・メモリーパワーシートの不作動(メモリーシートコントロールモジュール)1
- ウインカーの点滅が速い(輸出仕様のフラッシャーリレーが付いている)1
- ナビゲーションラジオからのうなり音・ファンの音(内蔵冷却ファン、正常)1
- ラジオの再プログラム・交換後に同じ目盛りで音量が小さい(新しいオーディオキャリブレーション、正常)1
- 交換後のヘッドランプスイッチに LED 表示が無く DTC B0951 が入る(2003年式、正常)1
- キーレスエントリートランスミッター5
- ワイヤ4
- バッテリ3
- イグニッションスイッチ3
- インテークマニホールドのガスケット漏れ10
- カム山・リフターの摩耗による失火と打音5
- エンジンブロック5
- アクセルペダルが重い・スロットルボディの固着(清掃とブレード調整)4
- クランクシャフトポジションセンサーの断続的な作動不良(8.1L、リコール 07V-521)4
- シリンダ4
- 冷却水温 -6〜+20°C でのもたつき・息つき(PCM の再プログラム)2
- GVW 8600以上の車両のオイル消費(許容量と消費量テスト)2
- PCV の凍結による、冷間始動後のオイル漏れ(リアメインシール)2
- 補機ベルトのうなり音(パワーステアリングポンプのプーリーの位置直し)1
- シリンダーヘッドの亀裂(Castech 製)による冷却水の減少1
- エンジンオイルの消費が多い(PCV バルブの交換)1
- エンジン修理後の P0300(インジェクターのコネクターの差し違い)1
- 後側ノックセンサーの腐食(P0332)1
- アイドルのわずかな荒れ(診断コードなし・特性)1
- スロットルボディ5
- 4L60-E の 3-4 クラッチの焼損1
- 4L60-E:インプットハウジング交換後の滑り・前進しない1
- 4L80-E/4L85-E の遊星ギヤのうなり音(1速・2速)1
- リヤアクスルからのうなり音(ダンパー付きプロペラシャフトへの交換)1
- Service 4WD 表示と DTC B2725(トランスファーのシフトコントロールスイッチ)1
- 4WD/AWD のランプが点かずシステムが作動しない(New Venture Gear、TCCM の「スリープ」。再プログラム)1
- トランスファーケースのサービスランプ点灯(New Venture Gear、エンコーダーモーターセンサーの交換と TCCM の再プログラム)1
- 電子制御トランスファーが切り替わらなくなる・DTC なし(連続操作による保護モード、正常)1
- トランスファーのスピードセンサーのコネクターのロックが曲がる(改良型コネクター)1
- 4L60-E/4L65-E の 2→3 変速・惰行 3→2 変速時のコツンという音1
- トランスミッション8
- フロントデファレンシャル2
- 触媒の交換直後に出る P0420・P0430(慣らしが済んでいない)4
- 排気系のポン・ピンという音(ヒートシールドを交換)1
- パージソレノイド1
- エグゾーストマニホールドボルト7
- エキゾーストシステム1
- ブロアレジスターとコネクターの過熱5
- A/C 作動時のエンジンルームの異音と A/C 不作動(リヤ A/C 付き、サクションホースとコンプレッサー)3
- 室内エアフィルターが無い(2003年式以降は設定なし、正常)2
- クライメートコントロールモジュール2
- 長時間のアイドルで A/C が冷えない(6.0L、補助電動ファンの追加)1
- 空調アクチュエーターのカチカチ音(HVAC コントロールモジュールの再キャリブレーション)1
- HVAC のモード・温度調節が効かなくなる(ワイヤーハーネスの取り回し変更)1
- 助手席側と運転席側で温度が違う(HVAC ケースとカウルのシールの修理)1
- 極寒時にリヤヒーターの暖房が足りない(ティーカップリングの交換)1
- リヤ空調のカチカチ音・リヤの温度やモードが変えられない(DTC B0434/B3764、リヤ HVAC コントロールモジュール)1
- エアコンコンプレッサ2
- エアコンのサイクリングスイッチ1
- エアコン配管1
- オンスターシステム5
- OnStar の一部機能が使えない(2G 回線の停波。モジュールは故障ではない)2
- OnStar アップグレード(15-08-44-001)後に車両を設定できない・118 エラー1
- OnStar ボタンを押しても反応しない(DTC B2476、ボタンアセンブリの点検値)1
- OnStar アップグレード(カナダ、15-08-44-001)後の赤 LED と DTC B2455(ドレイン線どうしの短絡)1
- デジタルラジオレシーバー1
- オンスターモジュール1
- CDプレイヤー2
- オンスターハードウェア1
- ラジオ1
- タイヤ・積載情報ラベルの積載重量の誤記(リコール 05V-552)1
- ベアリング3
- ボルト2
- プラスチック1
- エアバッグの診断モジュール(SDM)のリコール 02V-1782
- エアバッグ警告灯の点灯と DTC B0092(助手席の検知システムのハーネス)1
- AIR BAG 表示灯の点灯とサイドインパクトモジュールの DTC(コネクターの CPA の交換)1
- 後席外側シートベルトのリトラクター内部の亀裂(リコール 01V-159)1
- チャイルドシート取り付け時にセカンドシートのシートベルトが自動ロックしない1
- エアバッグ警告灯の点灯とルームミラーの外気温・方位表示の不作動(エアバッグヒューズ切れ、回路1139の短絡)1
- エアバッグセンサー2
- サイドインパクトモジュール2
- ラジエーター2
- ウォーターポンプ1
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006
原因の候補(技術文書に対処法あり)
「Stability System Disabled」「Service Stability」表示と DTC C0455(ステアリングホイールポジションセンサーの端子曲がり)
Stability System Disabled または Service Stability のメッセージが出て、診断コード(DTC)C0455 が記録されているとの指摘がある。
SWPS(Steering Wheel Position Sensor)の端子の曲がりが原因のことがある。
見分け方
C0455スタビリティ制御の表示(StabiliTrak)
対処法
- SWPS のコネクターを外し、端子が曲がっていないか点検する。
- ほとんどの場合、センサーを交換せずに端子をまっすぐに直せる。
記録での結果
この原因について、実施した作業の記録はありません。
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 1件)
技術文書からの引用
This information applies to 2005 Cadillac, Chevrolet, and GMC Full Size Utilities with RPO JL4.
General Motors 2005-07-01
Owners may comment on a Stability System Disabled or Service Stability message with DTC C0455.
General Motors 2005-07-01
This concern may be caused by bent terminals on the SWPS (Steering Wheel Position Sensor).
General Motors 2005-07-01
Remove the SWPS connector and inspect for bent terminals.
General Motors 2005-07-01
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
