GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
考えられる原因
図にない原因(146件)
- 電圧計が12〜14Vの間で振れる(Regulated Voltage Control、正常)3
- ハイドロブーストとパワーステアリング(油圧の共用)19
- ハンドルを一杯に切るとブレーキペダルが動く・ひとりでに効く(ハイドロブースト)2
- ブレーキペダルのプッシュロッド固定具の欠落(リコール 05V-103)1
- ブレーキローターの外観上の錆は研削せずバーニッシュする1
- ABS 警告灯と通信異常(EBCM のアース G110 不良)1
- 右前ブレーキパイプと車体の接触(リコール 00V-345)1
- DIC の「Reduced Brake Power」表示と負圧ブーストの低下1
- Hydroboost 車で「Service Brake Booster」表示・DTC C0136(メータークラスターの SPS プログラム未実施)1
- 「Stability System Disabled」「Service Stability」表示と DTC C0455(ステアリングホイールポジションセンサーの端子曲がり)1
- 走行中のステアリングホイールの激しい振れ・振動(ブレーキブースター)1
- エレクトロニックブレーキコントロールモジュール20
- ブレーキローター11
- 低速旋回時のタイヤのこすれ音(ステアリングロッド〈センターリンク〉の逆組み)1
- ピットマンアーム1
- ステアリングギアボックス2
- DTC P0446 でエンジン警告灯が点灯(EVAP ベントソレノイドを交換)3
- 燃料レールのクロスオーバーチューブ固定ねじの破損(リコール 04V-376)2
- 燃料レールのパルスダンパー固定クリップの破損(リコール 06V-289)2
- 給油しにくい・満タンにならない・燃料計が不正確(2500、燃料タンクのベント)1
- 燃料計が P・N レンジで下がる/空を指す(正常な特性)1
- 燃圧レギュレーター交換後のうなり音(燃料ポンプの電圧降下)1
- フューエルポンプ19
- フューエルパイプ2
- 制動時に運転席のシートバックが動く(リクライナーの交換)3
- センターコンソールのふたが開けにくい・閉めにくい(ラッチの潤滑不足)2
- 電動格納ミラー(RPO DL3)のぐらつき・振れ(手で動かした後。電動で一往復させる)2
- ドアの手動ロックレバーがドアトリムから外れる(ロックレバーの交換)2
- ベンチシート(RPO AE7)のセンターコンソールアームレストのヒンジ破損(ふただけを交換)1
- ダッシュ中央からのカタカタ音(カウルインシュレーターのクリップ)1
- ドアの下がり・開閉が重い(ヒンジピンとブッシュの摩耗・腐食)1
- フロントシート調整スイッチのノブのゆるみ・脱落(スイッチカバーだけを交換)1
- ヘッドライナー・ルーフのがたつき音(ルーフドレンチャンネル)1
- センターコンソール後部カップホルダーのラッチ破損(ラッチだけを交換)1
- 後ドア上側ヒンジの溶接不良(リコール 03V-037)1
- サイドアクセスドアの異音(ドアチェックリンクの交換)1
- リフトゲートガラスのヒンジ17
- リアウィンドウガラス7
- スペアタイヤキャリアのウインチケーブル4
- フレーム3
- CD の再生開始が遅い・CHECK CD 表示・CD が出てこない・時計が12:00に戻る(ラジオの再プログラム)2
- ラジオの音が出ず表示も出ない/時計がリセットされる(2004年式、Tech 2 でラジオのセットアップ)2
- リヤシートオーディオ/リヤ空調の操作部が作動しない(コンソールではなく RSA を交換)2
- ヘッドランプ・パークランプ点灯でトレーラーブレーキが掛かったままになる(ブレーキコントローラーのジャンパーハーネス)2
- キーを離してもスターターが回り続ける(PCM 制御の自動クランク、正常)2
- オーディオにオルタネーターのうなり音が入る(ラジオとアンプのアース追加)1
- 断続的なバッテリー上がり(A/C コンプレッサーリレーの固着)1
- バッテリー警告灯の断続点灯と履歴 DTC B1489(BGCM 交換後の SPS プログラム未実施)1
- コネクターの微摺動腐食による断続的な警告1
- バッテリーのプラス側ケーブルとステアリングシャフトの接触(Denali)1
- メモリーシートが設定より前寄りの位置に戻る(メモリーシートモジュールのソフトウェア)1
- スピーカーから時々音が出ない(ラジオの再プログラム・アンプの交換)1
- ラジオの受信不良(アンテナマストのゆるみ)1
- ディスクを入れるとラジオにエラー表示(対応していないディスク形式・傷)1
- ラジオの赤い盗難防止 LED が点滅しない(組立時のカウンターが 0 になっていない)1
- フォグランプを点けるとリヤワイパーが動く(リヤウォッシャーポンプへのアース追加)1
- シートヒーター・メモリーパワーシートの不作動(メモリーシートコントロールモジュール)1
- ウインカーの点滅が速い(輸出仕様のフラッシャーリレーが付いている)1
- ナビゲーションラジオからのうなり音・ファンの音(内蔵冷却ファン、正常)1
- ラジオの再プログラム・交換後に同じ目盛りで音量が小さい(新しいオーディオキャリブレーション、正常)1
- 交換後のヘッドランプスイッチに LED 表示が無く DTC B0951 が入る(2003年式、正常)1
- キーレスエントリートランスミッター5
- ワイヤ4
- バッテリ3
- イグニッションスイッチ3
- インテークマニホールドのガスケット漏れ10
- カム山・リフターの摩耗による失火と打音5
- エンジンブロック5
- アクセルペダルが重い・スロットルボディの固着(清掃とブレード調整)4
- クランクシャフトポジションセンサーの断続的な作動不良(8.1L、リコール 07V-521)4
- シリンダ4
- 冷却水温 -6〜+20°C でのもたつき・息つき(PCM の再プログラム)2
- GVW 8600以上の車両のオイル消費(許容量と消費量テスト)2
- PCV の凍結による、冷間始動後のオイル漏れ(リアメインシール)2
- 補機ベルトのうなり音(パワーステアリングポンプのプーリーの位置直し)1
- シリンダーヘッドの亀裂(Castech 製)による冷却水の減少1
- エンジンオイルの消費が多い(PCV バルブの交換)1
- エンジン修理後の P0300(インジェクターのコネクターの差し違い)1
- 後側ノックセンサーの腐食(P0332)1
- アイドルのわずかな荒れ(診断コードなし・特性)1
- スロットルボディ5
- ホイール4
- Autoride の「Service Ride Control」表示3
- 車体の傾き(トーションバー式フロントサスペンション)2
- アルミニウムホイールビードシート2
- Federal-Mogul 製の交換用ホイールハブの固定ナットの緩み(リコール 07E-106)1
- 前輪ハブベアリングのシールからのグリースのにじみ(正常・交換不要)1
- 加減速・段差・旋回時のきしみ音(リヤロワコントロールアームのブッシュ。プロペラシャフトは交換しない)1
- アライメント作業時にアッパーコントロールアームブラケットの位置決めピンが無い1
- ホイールベアリング8
- タイヤトレッドとベルト5
- 4L60-E の 3-4 クラッチの焼損2
- 4L60-E/4L65-E の 2→3 変速・惰行 3→2 変速時のコツンという音2
- 4L60-E:インプットハウジング交換後の滑り・前進しない1
- 4L80-E/4L85-E の遊星ギヤのうなり音(1速・2速)1
- リヤアクスルからのうなり音(ダンパー付きプロペラシャフトへの交換)1
- Service 4WD 表示と DTC B2725(トランスファーのシフトコントロールスイッチ)1
- 4WD/AWD のランプが点かずシステムが作動しない(New Venture Gear、TCCM の「スリープ」。再プログラム)1
- トランスファーケースのサービスランプ点灯(New Venture Gear、エンコーダーモーターセンサーの交換と TCCM の再プログラム)1
- 電子制御トランスファーが切り替わらなくなる・DTC なし(連続操作による保護モード、正常)1
- トランスファーのスピードセンサーのコネクターのロックが曲がる(改良型コネクター)1
- トランスミッション8
- フロントデファレンシャル2
- 触媒の交換直後に出る P0420・P0430(慣らしが済んでいない)4
- 排気系のポン・ピンという音(ヒートシールドを交換)1
- パージソレノイド1
- エグゾーストマニホールドボルト7
- エキゾーストシステム1
- ブロアレジスターとコネクターの過熱6
- A/C 作動時のエンジンルームの異音と A/C 不作動(リヤ A/C 付き、サクションホースとコンプレッサー)3
- リヤ空調のカチカチ音・リヤの温度やモードが変えられない(DTC B0434/B3764、リヤ HVAC コントロールモジュール)3
- 空調アクチュエーターのカチカチ音(HVAC コントロールモジュールの再キャリブレーション)2
- 室内エアフィルターが無い(2003年式以降は設定なし、正常)2
- クライメートコントロールモジュール2
- 長時間のアイドルで A/C が冷えない(6.0L、補助電動ファンの追加)1
- HVAC のモード・温度調節が効かなくなる(ワイヤーハーネスの取り回し変更)1
- 助手席側と運転席側で温度が違う(HVAC ケースとカウルのシールの修理)1
- 極寒時にリヤヒーターの暖房が足りない(ティーカップリングの交換)1
- エアコンコンプレッサ2
- エアコンのサイクリングスイッチ1
- エアコン配管1
- オンスターシステム5
- OnStar の一部機能が使えない(2G 回線の停波。モジュールは故障ではない)2
- OnStar アップグレード(15-08-44-001)後に車両を設定できない・118 エラー1
- OnStar ボタンを押しても反応しない(DTC B2476、ボタンアセンブリの点検値)1
- OnStar アップグレード(カナダ、15-08-44-001)後の赤 LED と DTC B2455(ドレイン線どうしの短絡)1
- デジタルラジオレシーバー1
- オンスターモジュール1
- CDプレイヤー2
- オンスターハードウェア1
- ラジオ1
- Firestone Wilderness LE タイヤのトレッド剥離(リコール 01T-001)2
- タイヤ・積載情報ラベルの積載重量の誤記(リコール 05V-552)1
- ベアリング3
- ボルト2
- プラスチック1
- エアバッグの診断モジュール(SDM)のリコール 02V-1782
- エアバッグ警告灯の点灯と DTC B0092(助手席の検知システムのハーネス)1
- AIR BAG 表示灯の点灯とサイドインパクトモジュールの DTC(コネクターの CPA の交換)1
- 後席外側シートベルトのリトラクター内部の亀裂(リコール 01V-159)1
- チャイルドシート取り付け時にセカンドシートのシートベルトが自動ロックしない1
- エアバッグ警告灯の点灯とルームミラーの外気温・方位表示の不作動(エアバッグヒューズ切れ、回路1139の短絡)1
- エアバッグセンサー2
- サイドインパクトモジュール2
- ラジエーター2
- ウォーターポンプ1
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006
原因の候補(技術文書に対処法あり)
純正トレーラーヒッチレシーバーの曲がり・破断・溶接破損
調査開始時の苦情は、けん引中のピンボックス周辺の曲がり・変形、ピンボックス周辺の溶接の破損、そして1件はピンボックスの溶接が完全に破損してトレーラーがけん引車から完全に分離したというもの。
報告された不具合は、ヒッチの破断、溶接の破損、ヒッチレシーバーの曲がり、ヒッチの不適切な取付け。
対処法
- 過荷重による破損の見分け方:最初に運転者がトレーラーの横揺れに気づいている、破損部品に強い横方向・ねじりの荷重の跡がある、裂け目・破断線が溶接の境界ではなく母材を通っている。
- 溶接品質による破損の見分け方:まずトレーラーが分離する(セーフティチェーンと非常用トレーラーブレーキは作動する場合もしない場合もある)、荷重は前後方向で横・ねじりの跡がほとんどない、裂け目・破断線が溶接の境界にある。
- ODIの指摘:最終的な破断・分離の前に、金属の損傷や亀裂は見つけられるはずである。レシーバーの曲がりは、車両を水平な場所に置いてヒッチレシーバーを横から見れば分かる。
- 低速での溶接破損の1件では、オーナーがレシーバーボックスをクロスバー部に再溶接して修理し、その後の不具合は報告されていない。
注意:VRTCが点検した個体の溶接断面と材料の分析では、溶接品質も鋼材も適正だった。VRTCの調査・車両点検・部品分析では溶接品質の問題は見つかっていない。
記録での結果
- ヒッチ:交換 1件(再発と記載 1)
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 1件)
技術文書からの引用
On September 14, 2007, the Office of Defects Investigation (ODI) opened this Engineering Analysis (EA) based on allegations of hitch receiver failures in certain model year (MY) 2002 GMT800 series full size 2500 C/K sport utility vehicle (SUV) and pickup (PU) vehicles (subject vehicles).
NHTSA ODI 2008-09-12
GM reports that it produced approximately 215,052 MY2002 SUV/PU subject vehicles equipped with original equipment manufacturer (OEM) hitch receivers typically installed as part of the standard towing package option. Models include the Chevrolet Suburban, Tahoe, Avalanche and Silverado, the Cadillac Escalade, and the GMC Yukon and Sierra vehicles.
NHTSA ODI 2008-09-12
The design of the hitch receiver has remained the same throughout the 1500/2500 GMT800 series production period (MY1999-MY2006).
NHTSA ODI 2008-09-12
Two owner reports allege bending/deformation of the pin box area while towing. One owner report alleges welds failed around the pin box area and another report alleges complete weld failure of the pin box leading to a full separation of the trailer from the tow vehicle.
NHTSA ODI 2007-09-14
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
