診断コード
ユーコン(GMC Yukon 2000–2006年式)の診断コード P0507:考えられる原因と対処
ユーコン(GMC Yukon 2000–2006年式)の記録に、診断コード P0507を挙げているものはありません。以下は技術文書の記載によるものです。技術文書に対処が書かれている原因は1件です。当たる記録の多い順に並べています。
技術文書に対処が書かれている原因(1件)
スロットルボディのカーボン堆積によるアイドルのふらつき・Reduced Engine Power
この条件に当たる記録なし(技術文書の記載による)
走行距離の多い車両でスロットルボディにカーボンがたまると、ECM/PCM はスロットルプレートの開度を増やして補正するよう学習する。
カーボンが多くなると、アイドルのサージ(回転のふらつき)、減速時のサージ、踏み始めの息つき、Reduced Engine Power モード、診断コードの 1 つ以上が出ることがある。
見分け方
対処法
- SI の診断で原因を絞れないときは、スロットルボディの内径とプレートに目立つカーボンの堆積がないか点検する。
- カーボンがあれば、SI の Throttle Body Cleaning Procedure(スロットルボディの清掃手順)に従う。
- 車両によって異なるが、idle learn reset/reset idle learn は通常 Tech 2 の ECM メニューの Module Set Up または Special Functions/TAC System にある。
- スロットルボディのボアとプレートがきれいになったことを確かめたら、Tech 2/GDSでidle learn reset/reset idle learn(アイドル学習のリセット)を行い、症状を再確認する。
関連する症状・診断コード・警告表示
上の不具合について、技術文書があわせて挙げているものです。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。

