エンジン2002–2014年式メーカー
PCV の凍結による、冷間始動後のオイル漏れ(リアメインシール)
V8 搭載車。対象は2002–2014年式の Yukon(技術情報の記載)。
FaultCrate・PCV の凍結による、冷間始動後のオイル漏れ(リアメインシール)
外気温が極端に低いとき(およそ 10°F(=-12.2 °C) 未満)、または短距離走行が極端に多いとき、冷間始動の直後にオイル漏れが起きることがある。
PCV 系統が凍結し、クランクケースの内圧が過大になった結果。
対処法
- 漏れた部分を清掃し、PCV ホースを清掃して乾かす。
- 再発を防ぐため、オイルフィラーキャップ 12589430(通気式)を付ける。
必要なもの
- 交換部品・材料
- オイルフィラーキャップ 12589430(通気式)
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
- オイルフィラーキャップ:交換 2件
- PCV ホース:清掃 2件
対象
- 対象に GMC Yukon の 2002–2014年式が挙がっている。
エビデンスを見る(出典 1件・引用 5か所)
| 文書 | 発行元 | 日付 |
|---|---|---|
| [1]PIP3343F: Possible Engine Oil Leak Due To PCV Freeze-Up ↗ | メーカーGeneral Motors (published by NHTSA) | 2018-01-09 |
対象対象に GMC Yukon の 2002–2014年式が挙がっている。
Yukon Models 2002 - 2014— [1] Models
症状外気温が極端に低いとき(およそ 10°F(=-12.2 °C) 未満)、または短距離走行が極端に多いとき、冷間始動の直後にオイル漏れが起きることがある。
oil leak shortly after a cold start when extremely low ambient temperatures are present (approximately below 10*F), or excessive short trip drive cycles.— [1] Condition
原因・仕組みPCV 系統が凍結し、クランクケースの内圧が過大になった結果。
is noted, this is the result of a frozen PCV system and excessive crankcase pressure.— [1] Condition
修理漏れた部分を清掃し、PCV ホースを清掃して乾かす。
clean the area of the oil leak, clean and dry the PCV hoses, and replace the oil fill cap with part number— [1] Recommendations
修理再発を防ぐため、オイルフィラーキャップ 12589430(通気式)を付ける。
12589430 (vented oil fill cap) to prevent a reoccurrence.— [1] Recommendations
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
記録を一覧で見る(6件)
リコール番号・文書番号・本文の語句が一致した記録です。一致した理由を各行に示しています。
- 低外気温時の冷始動後のオイル漏れの通知メーカー通知 2017-08-15・本文に「PCV」
- 極低温での冷始動後のオイル漏れの通知メーカー通知 2017-08-15・本文に「PCV」
- エンジンオイルの消費が想定より多い(PCV バルブ交換)(技術情報 01-06-01-029A)メーカー通知 2002-08-01・本文に「PCV」
- 固定オリフィスの PCV バルブはスロットルボディと合わせなくても使える(2002年1月号の記事の訂正。オイル消費の技術情報 01-06-01-029)メーカー通知 2002-03-01・本文に「PCV」
- エンジンオイルの消費が想定より多い(PCV バルブ交換)(技術情報 01-06-01-029)メーカー通知 2002-02-01・本文に「PCV」
- Gen III エンジンの燃料噴射系の変更(2002年の追加と、E85 対応の L59 に固有の部品)メーカー通知 2002-01-01・本文に「PCV」

