GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
この車種に多い症状:警告灯漏れ異音腐食・錆パーキングブレーキエンスト・走行中に停止メーター・計器の異常空調(エアコン・ヒーター)
考えられる原因
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・異音、2001
原因の候補(技術文書に対処法あり)
ステアリング中間シャフトの異音(コトコト音)
エンジンルーム下のコトコト音があり、ステアリングホイールおよび/またはステアリングコラムに感じられる。
中間ステアリングシャフトのコトコト音またはスティックスリップ。
対処法
- 正しく給脂できていれば、シャフトのスプラインにグリースが 13 mm(1/2 inch)見える。
- 上部中間ステアリングシャフトアッセンブリを交換する。
- 乗用車とトラックでは手順が大きく違う。潤滑剤を塗るのはステアリング系統の別の部位で、使う給脂キットも別の 26098419 である。
- 対象のトラックでは、ステアリング中間シャフトを車両から外し、スペーサークリップを外す。
- キットに付属するシリンジの中身を、いっぱいまで伸ばした中間シャフトの開いている端から注入する。
- 開口部にプラグを差し込み、蝶ナットを締める。
文書に書かれている部品番号
26098419Lubricant, Intermediate Steering ShaftRockAuto で番号を探す(社外品の候補) ↗ウェブで探す ↗
廃番(後継の記載なし)GMPartsGiant の記載(2026-10-06 確認) ↗
番号は文書に印字されたとおりです。品名と後継の番号は、GM ではなく、純正部品の販売店 GMPartsGiant のページに書かれている内容です。社外品の互換はここでは確かめていません(番号で探すリンクだけです)。発注の前に、車両(VIN)で適合を確認してください。
記録での結果
- インターミディエイトステアリングシャフト:交換 1件
エビデンスを見る(技術文書 2件・記録 4件)
技術文書からの引用
CLUNKING NOISE UNDER HOOD AND CAN BE FELT IN STEERING WHEEL AND/OR STEERING COLUMN
NHTSA manufacturer-communications index (NHTSA's one-line summary of a GM bulletin; not the bulletin text) 2008-04-01
(REPLACE UPPER INTERMEDIATE STEERING SHAFT [I-SHAFT] ASSEMBLY)
NHTSA manufacturer-communications index (NHTSA's one-line summary of a GM bulletin; not the bulletin text) 2008-04-01
INTERMEDIATE STEERING SHAFT CLUNK NOISE OR STICK-SLIP (FOLLOW STRATEGY BASED DIAGNOSTICS).
NHTSA manufacturer-communications index (NHTSA's one-line summary of a GM bulletin; not the bulletin text) 2006-02-01
The condition covered here is found in bulletin 00-02-35-003A, and applies to 1999- 2002 C/K pickup and utility models with recirculating ball steering.
General Motors 2002-04-01
メーカーの文書
- 操舵時の異音:ステアリング中間シャフトの給脂 00-02-35-003B 2003-09-01
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
