GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
考えられる原因
対処の記載がない原因(6種)
記録が原因として挙げているものの、対処(点検・修理)が技術文書にも記録にも書かれていない原因です。押すと、その原因を挙げる記録を読めます。
- 電装・配線・電源
- 断続的な始動不能と複数の警告・診断コード(1件)
- 計器・灯火
- メーターの故障(1件)
- ボディ・ドア・内装
- リアワイパーの故障(1件)
- トランスミッション・駆動系
- トランスミッションレンジスイッチの故障(1件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・始動しない
原因の候補(技術文書に対処法あり)
ガス欠なのに燃料計が空より上を指す・クランキングしても始動しない・エンスト(燃料レベルセンサーを交換)
該当する記録のうち 3件が、この部位を原因としています。
対処法
- 燃料センサーを交換する。
注意:燃料センダーモジュールを交換しない。参照先は技術情報 04-08-49-018E。
必要なもの
- 交換部品・材料
- 燃料センサー(fuel sensor)
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
- 燃料ポンプ:交換 1件(結果の記載なし 1)
- 燃料ポンプモジュール:交換 1件(直ったと記載 1)
エビデンスを見る(技術文書 2件・記録 3件)
技術文書からの引用
2001-2005年式の Full Size Pickups and Utilities の行:クランキングするが始動しない、エンスト、燃料計の指示が不正確、燃料が無い、燃料切れなのに燃料計が空より上を指す。
2001-2005 Full Size Pickups and Utilities – Cranks But No Start, Stall, Inaccurate/Incorrect Fuel Gauge Reading, No Fuel, Vehicle is Out of Fuel and Fuel Gauge Reads Above Empty
General Motors 2005-12-01
燃料センサーを交換する。
Replace fuel sensor.
General Motors 2005-12-01
燃料センダーモジュールを交換しない。参照先は技術情報 04-08-49-018E。
Don’t replace fuel sender module. 04-08-49-018E
General Motors 2005-12-01
メーカーの文書
- 始動不能・エンスト・燃料計の誤指示:燃料センサーを交換 04-08-49-018E 2005-12-01
記録
- 燃料タンク1/4以下で始動不可の報告 所有者の苦情 2006-04-03
- 燃料が1/4以上あってもエンジンがエンストするか始動しない 所有者の苦情 2005-06-29
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
