GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
考えられる原因
図にない原因(8件)
- エンジン修理後の P0300(インジェクターのコネクターの差し違い)0
- 後側ノックセンサーの腐食(P0332)4.8L・5.3L・6.0L のみ0
- スロットルボディのカーボン堆積によるアイドルのふらつき・Reduced Engine Power0
- EBCM の交換後に出る C0265(モーターリレー回路)0
- ボルトの緩み・ずれ1
- トランスファーのサービスランプ点灯(New Venture Gear、エンコーダーモーターセンサーの交換と TCCM の再プログラム)0
- 燃料ポンプモジュールの配線コネクターの過熱(リコール 05V-155)1500 のみ0
- DTC P0446 でエンジン警告灯が点灯(EVAP ベントソレノイドを交換)0
対処の記載がない原因(15種)
記録が原因として挙げているものの、対処(点検・修理)が技術文書にも記録にも書かれていない原因です。押すと、その原因を挙げる記録を読めます。
- ブレーキ
- EBCM(電子ブレーキ制御モジュール)の故障(7件)パーキングブレーキのスプリングの破損(1件)「Service Stability」表示と C0131・C0196・C0290・C0292(0件)
- 排気・排ガス
- エキゾーストマニホールドのボルトの破損(2件)
- 電装・配線・電源
- TAC モジュールの電気的な不良、故障(2件)イグニッション回路またはアース線の電気的な不良(1件)パススルーコネクターの破損(1件)PCM(パワートレインコントロールモジュール)のソフトウェア(1件)断続的な始動不能と複数の警告・診断コード(0件)
- ボディ・ドア・内装
- シートポジションセンサーの破損(1件)
- トランスミッション・駆動系
- トランスミッションの故障(1件)トランスミッションレンジスイッチの故障(1件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・警告灯
原因の候補(技術文書に対処法あり)
アルミホイールのビードシートの腐食
該当する記録のうち 2件が、この部位を原因としています。
見分け方
タイヤ空気圧の警告
対処法
- 腐食はホイールの内側または外側のビードシート面に出ることがあり、タイヤをホイールから外すまで見えない。
- 水槽に沈める漏れ試験の後、漏れの元がホイールのビードシート周辺であれば、タイヤを外してビードシートを調べる。
- ビードシートの腐食はホイールの塗膜のふくれのように見え、表面が荒れて不均一になり、タイヤが密着を保ちにくくなる。
- 走行32,186 km(20,000 mi)以下の車両では、修理できる腐食の長さの合計は100 mm(4 in)以下で、これを超える場合はホイールを交換する。
- 走行32,186 km(20,000 mi)を超えた車両では、修理できる腐食の長さの合計は200 mm(8 in)以下である。
- 仕上げ用(細目)のサンディングディスクなどで、腐食とはがれかけた塗装を、安定してホイールにしっかり密着している部分まで取り除く。
必要なもの
- 交換部品・材料
- Patch Bead Sealer 16118(1 Quart(=0.946 L))(2005年式以降が対象の文書)
- 作業時間
- 8080068:ホイールのビードシートの修理(One)0.6 hr(2005年式以降が対象の文書)
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
- アルミホイールのビードシート:清掃 2件
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 2件)
メーカーの文書
- アルミホイールビードシートの清掃と再仕上げの通知 08-03-10-006G 2019-12-16
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。

