サスペンション・ホイール・タイヤ2001–2006年式メーカー
Autoride の「Service Ride Control」表示
Autoride(Z55・Z95)装着車。文書は2001–2013年式を挙げている。
FaultCrate・Autoride の「Service Ride Control」表示
2009年以前の車両ではService Suspension Systemメッセージが表示される可能性があり、リア側ライドハイトが不正である可能性がある。
電子サスペンション制御モジュールにDTC C0696またはC0711がセットされる。
顧客がリア側ライドハイトが重いペイロード下で低いと報告することもある。
状態3:車両の左後部でホースが外れて垂れ下がっている。ホースが損傷しているか、オートレベリングサスペンション用エアコンプレッサーのエアインレットフィルターから外れていることがある。
状態4:始動時にオートレベルコントロールのコンプレッサーがセルフテスト(数秒間の作動)をしなくなった。
原因は自動レベリング制御圧力センサーのワイヤーがアースにショートしていることがある。
レベルコントロール圧力センサーの内部故障は水分がセンサーに混入することから発生することがある。
対処法
- コンプレッサーアセンブリーの取り外しが必要になることがあり、ワイヤーがコンプレッサーとフレーム間で挟まれているかどうかを確認する。
- モジュールは始動時にレベルシステム圧力をチェックし、圧力が10 psi(69 kPa)以下の場合はコンプレッサーを稼働させてショックにエアを加える。
- 損傷またはショートしている回路を修理し、コンプレッサー装着時にワイヤーが再度損傷されないようワイヤーを位置変更する。
- センサーは個別には整備されない。センサー交換の場合、完全なエアフィルター、ドライヤーおよびセンサーアセンブリーをインストールする。
- DTC C0580を伴うService Ride Controlメッセージについて、右フロントショックアブソーバーソレノイドコネクターを交換し、新しいエアコン吸入および補助エバポレーターホースをインストールする。
- ジャンパーハーネスはエアフィルター・ドライヤー・センサーASSY PN 22964558に同梱されている。2012年5月以降の製造車はジャンパーハーネス不要で、PN 22941807を使う。
- 状態3では、エアコンプレッサーASSY全体は交換しない。オートレベリングコンプレッサーのエアインレットフィルター&ホースASSY(PN 22197160)を交換する。
文書に書かれている部品番号
22964558Filter Assembly, Auto Level Control Air CompressorRockAuto で番号を探す(社外品の候補) ↗ウェブで探す ↗
廃番(後継の記載なし)(この番号が置き換えた番号:20982305 / 22197161)GMPartsGiant の記載(2026-10-06 確認) ↗
22941807Filter Assembly, Auto Level Control Air CompressorRockAuto で番号を探す(社外品の候補) ↗ウェブで探す ↗
廃番(後継の記載なし)GMPartsGiant の記載(2026-10-06 確認) ↗
番号は文書に印字されたとおりです。品名と後継の番号は、GM ではなく、純正部品の販売店 GMPartsGiant のページに書かれている内容です。社外品の互換はここでは確かめていません(番号で探すリンクだけです)。発注の前に、車両(VIN)で適合を確認してください。
注意
- この不具合のため完全なエアコンプレッサーアセンブリーを交換しない。
- センサーの配線は、車両フレーム沿いで損傷しないよう、エアフィルター・ドライヤー・センサーASSYの下と周囲に注意して取り回す。
- オートレベルシステムは通常、キーオン時にコンプレッサーを作動させないか、ごくまれにしか作動させない。
記録での結果
- エアコンプレッサ:修理 1件
- エアフィルタードライアーアンドセンサーアセンブリ:交換 1件
- オートレベリングコンプレッサーエアインレットフィルターアンドホースアセンブリ:交換 1件
対象
- GM予備情報はRPO Z55またはZ95装着の2001~2013年GMC Yukon、Yukon XL、Yukon Denali、Yukon Denali XLをカバーする。
エビデンスを見る(出典 3件・引用 18か所)
| 文書 | 発行元 | 日付 |
|---|---|---|
| [1]PIT4954C: Suspension DTCs C0696 or C0711, Incorrect Trim Height, Compressor Inlet Hose Loose, or Compressor Self Test Inoperative ↗ | メーカーGeneral Motors (filed with NHTSA as SB-10052488) | 2013-06-01 |
| [2]Service Ride Control message, DTC C0580 ↗ | メーカーNHTSA manufacturer-communications index (NHTSA's one-line summary of a GM bulletin; not the bulletin text) | 2003-07-01 |
| [3]PIT4954D Suspension DTCs C0696 Or C0711 - Incorrect Trim Height - Compressor Inlet Hose Loose Or Compressor Self Test Inoperative ↗ | メーカーGeneral Motors | — |
対象GM予備情報はRPO Z55またはZ95装着の2001~2013年GMC Yukon、Yukon XL、Yukon Denali、Yukon Denali XLをカバーする。
2001-2013 GMC Yukon, Yukon XL LD, Yukon Denali, Yukon Denali XL With RPO Z55 or Z95— [1] p.1
症状2009年以前の車両ではService Suspension Systemメッセージが表示される可能性があり、リア側ライドハイトが不正である可能性がある。
Some customers of 2009 or prior vehicles, may comment of a Service Suspension System message on the DIC and the rear suspension ride height is incorrect.— [1] Condition 1
症状電子サスペンション制御モジュールにDTC C0696またはC0711がセットされる。
When checking for DTCs the Electronic Suspension Control (ESC) module will have DTC C0696 or C0711 set.— [1] Condition 1
原因・仕組み原因は自動レベリング制御圧力センサーのワイヤーがアースにショートしていることがある。
This concern could be caused by the wiring to the automatic level control (ALC) pressure sensor being shorted to ground, as shown below.— [1] Condition 1
点検方法コンプレッサーアセンブリーの取り外しが必要になることがあり、ワイヤーがコンプレッサーとフレーム間で挟まれているかどうかを確認する。
The air compressor assembly may need to be removed from the vehicle to determine if the wiring is possibly pinched between the compressor assembly and frame.— [1] Condition 1
注意この不具合のため完全なエアコンプレッサーアセンブリーを交換しない。
DO NOT replace the complete air compressor assembly for this concern.— [1] Recommendation, condition 1
修理損傷またはショートしている回路を修理し、コンプレッサー装着時にワイヤーが再度損傷されないようワイヤーを位置変更する。
Repair any damaged or shorted circuits and then reposition the wiring so it does not get damaged again during the compressor assembly installation.— [1] Recommendation, condition 1
症状顧客がリア側ライドハイトが重いペイロード下で低いと報告することもある。
may also comment that the rear suspension ride height may be low under a heavy payload.— [1] Condition 2
原因・仕組みレベルコントロール圧力センサーの内部故障は水分がセンサーに混入することから発生することがある。
This concern may be caused by an internal fault in the automatic level control (ALC) pressure sensor. This may occur due to moisture getting into the sensor.— [1] Condition 2
修理センサーは個別には整備されない。センサー交換の場合、完全なエアフィルター、ドライヤーおよびセンサーアセンブリーをインストールする。
The sensor is no longer serviced separately. For sensor replacement, install a complete air filter, dryer, and sensor assembly.— [1] Recommendation, condition 2
点検方法モジュールは始動時にレベルシステム圧力をチェックし、圧力が10 psi(69 kPa)以下の場合はコンプレッサーを稼働させてショックにエアを加える。
The Electronic Suspension Control module checks the automatic level system pressure at start up. If the pressure is below 10 psi (69 kpa) then the system will operate the compressor to add air to the shocks as a replenishment cycle.— [1] Condition 4
修理DTC C0580を伴うService Ride Controlメッセージについて、右フロントショックアブソーバーソレノイドコネクターを交換し、新しいエアコン吸入および補助エバポレーターホースをインストールする。
SERVICE RIDE CONTROL MESSAGE DISPLAYED DIAGNOSTIC TROUBLE CODE C0580 SET REPLACE RIGHT FRONT SHOCK ADSORBER SOLENOID CONNECTOR AND INSTALL NEW AC SUCTION HOSE AND AUXILIARY AC EVAPORATOR HOSE.— [2]
症状状態3:車両の左後部でホースが外れて垂れ下がっている。ホースが損傷しているか、オートレベリングサスペンション用エアコンプレッサーのエアインレットフィルターから外れていることがある。
CONDITION #3: Some customers may comment of a loose hose hanging down in the left rear of the vehicle. Upon inspection it may be determined that the hose is damaged or has become disconnected from the air inlet filter of the auto leveling suspension air compressor.— [3]
症状状態4:始動時にオートレベルコントロールのコンプレッサーがセルフテスト(数秒間の作動)をしなくなった。
CONDITION #4: Some customers may comment that the automatic level control compressor is no longer performing a self test (compressor activating for a few seconds) at start up.— [3]
修理ジャンパーハーネスはエアフィルター・ドライヤー・センサーASSY PN 22964558に同梱されている。2012年5月以降の製造車はジャンパーハーネス不要で、PN 22941807を使う。
The jumper harness is included with complete air filter, dryer, and sensor assembly, PN 22964558. Vehicles built in May, 2012 and later do not require the jumper harness, and use PN 22941807.— [3]
修理状態3では、エアコンプレッサーASSY全体は交換しない。オートレベリングコンプレッサーのエアインレットフィルター&ホースASSY(PN 22197160)を交換する。
CONDITION #3: Note: Do NOT replace the complete air compressor assembly for this concern. Replace the auto leveling compressor air inlet filter and hose assembly (PN 22197160), shown below.— [3]
注意センサーの配線は、車両フレーム沿いで損傷しないよう、エアフィルター・ドライヤー・センサーASSYの下と周囲に注意して取り回す。
Ensure the sensor wiring (1) is routed carefully under and around the air filter, dryer, and sensor assembly to prevent damage along the vehicle frame— [3]
注意オートレベルシステムは通常、キーオン時にコンプレッサーを作動させないか、ごくまれにしか作動させない。
The automatic level system normally will not or very infrequently cycle the compressor at key up.— [3]
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
記録を一覧で見る(3件)
リコール番号・文書番号・本文の語句が一致した記録です。一致した理由を各行に示しています。
- サスペンションシステムメッセージ ほかの通知メーカー通知 2017-08-15・本文に「Service Suspension」
- サービスサスペンションシステムメッセージとリアサスペンション車高不良の通知メーカー通知 2017-08-15・本文に「Service Suspension」
- サスペンションシステムの通知メーカー通知 2013-08-06・文書番号が一致
