GMC Yukon ユーコン 2000–2006
この車種に多い症状:
考えられる原因
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon 2000–2006・2003
原因の候補(技術文書に対処法あり)
ラジオの赤い盗難防止 LED が点滅しない(組立時のカウンターが 0 になっていない)
2003年式から、盗難防止機能を有効にするために所有者がラジオにセキュリティコードを入力する必要は無くなった。機能は VIN の一部を学習して自動的に働く。
ラジオの組立中、製造者のカウンターが 255 カウントに設定され、組立の最後に 0 に戻されるはずである。カウンターが 0 に戻されていないと、ラジオの LED は点滅しない。
対処法
- 所有者が LED をすぐに働かせたい場合は、残りのカウントが 0 になるまで必要な回数だけイグニッションキーを操作する。
- 1回として数えられるには、キーを RUN と OFF の位置にそれぞれ 3 秒以上置く必要がある。
注意:イグニッションオフの間に Retained Accessory Power(RAP)がラジオを生かしたままにしないよう、キーのオン/オフ操作の間は運転席ドアを開けておく。
必要なもの
- 交換部品・材料
- 記載なし
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
この原因について、実施した作業の記録はありません。
エビデンスを見る(技術文書 2件・記録 1件)
技術文書からの引用
2003 -05年式の Chevrolet、GMC、Cadillac、Hummer H2 の full size trucks and utilities が対象。ラジオの赤い盗難防止 LED が点滅しないとの指摘がある。
Owners of some 2003 -05 Chevrolet, GMC, Cadillac, and Hummer H2 full size trucks and utilities may comment that the red radio theft LED does not flash.
General Motors 2005-04-01
2003年式から、盗難防止機能を有効にするために所有者がラジオにセキュリティコードを入力する必要は無くなった。機能は VIN の一部を学習して自動的に働く。
Starting with the 2003 model year, owners no longer have to enter a security code into the radio to activate the theft feature like earlier model years. The radio theft feature works automatically by learning a portion of the VIN.
General Motors 2005-04-01
ラジオの組立中、製造者のカウンターが 255 カウントに設定され、組立の最後に 0 に戻されるはずである。カウンターが 0 に戻されていないと、ラジオの LED は点滅しない。
During assembly of the radio, a manufacturer’s counter is set at 255 counts for assembly purposes and should be set to 0 counts at the end of assembly. If the counter is not set to 0, the radio LED will not flash.
General Motors 2005-04-01
イグニッションスイッチを1回操作するごとにカウンターが 1 減る。0 になると赤い LED は正常に働き始める。
Each cycle of the ignition switch reduces the counter by 1 count. Once the counter reaches 0, the red LED starts to work normally.
General Motors 2005-04-01
メーカーの文書
- ラジオの盗難防止LEDが点滅しない(製造時カウンターの残り) 2005-04-01
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。

