GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
この車種に多い症状:警告灯漏れメーター・計器の異常異音失火・アイドル不調腐食・錆振動・シャダー空調(エアコン・ヒーター)
考えられる原因
図にない原因(52件)
- 「Stability System Disabled」「Service Stability」表示と DTC C0455(ステアリングホイールポジションセンサーの端子曲がり)1
- シリンダーヘッドの亀裂(Castech 製)による冷却水の減少4.8L・5.3L のみ1
- インテークマニホールドのガスケット漏れ1
- GVW 8600以上の車両のオイル消費(許容量と消費量テスト)1
- エンジン修理後の P0300(インジェクターのコネクターの差し違い)1
- アイドルのわずかな荒れ(診断コードなし・特性)1
- 加減速・段差・旋回時のきしみ音(リアロワコントロールアームのブッシュ。プロペラシャフトは交換しない)1
- アライメント作業時にアッパーコントロールアームブラケットの位置決めピンが無い1
- 車体の傾き(トーションバー式フロントサスペンション)1
- アースのリング端子の緩み・ずれ3
- CD の再生開始が遅い・CHECK CD 表示・CD が出てこない・時計が12:00に戻る(ラジオの再プログラム)2
- バッテリー警告灯の断続点灯と履歴 DTC B1489(BGCM 交換後の SPS プログラム未実施)1
- コネクターの微摺動腐食による断続的な警告1
- メモリーシートが設定より前寄りの位置に戻る(メモリーシートモジュールのソフトウェア)1
- ディスクを入れるとラジオにエラー表示(対応していないディスク形式・傷)1
- ラジオの赤い盗難防止 LED が点滅しない(組立時のカウンターが 0 になっていない)1
- リアシートオーディオ/リア空調の操作部が作動しない(コンソールではなく RSA を交換)1
- ナビゲーションラジオからのうなり音・ファンの音(内蔵冷却ファン、正常)1
- ECM(エンジンコントロールモジュール)のソフトウェア1
- OnStar システムのソフトウェア、故障3
- OnStar の一部機能が使えない(2G 回線の停波。モジュールは故障ではない)2
- OnStar アップグレード(15-08-44-001)後に車両を設定できない・118 エラー1
- OnStar アップグレード(カナダ、15-08-44-001)後の赤 LED と DTC B2455(ドレイン線どうしのショート)1
- デジタルラジオレシーバーの故障1
- CD プレーヤーの過熱、ソフトウェア2
- OnStar のハードウェアのソフトウェア1
- ブロアレジスターとコネクターの過熱2
- 室内エアフィルターが無い(2003年式以降は設定なし、正常)2
- 空調アクチュエーターのカチカチ音(HVAC コントロールモジュールの再キャリブレーション)1
- リア空調のカチカチ音・リアの温度やモードが変えられない(DTC B0434/B3764、リア HVAC コントロールモジュール)1
- 空調コントロールモジュールのソフトウェア1
- エアコン配管の腐食1
- 車両前部からのパチン・ポンという音(フロントクロスメンバーの取付穴を長穴にする)2
- 電動格納ミラーの故障2
- ベンチシート(RPO AE7)のセンターコンソールアームレストのヒンジ破損(ふただけを交換)1
- ドアの下がり・開閉が重い(ヒンジピンとブッシュの摩耗・腐食)1
- フロントシート調整スイッチのノブのゆるみ・脱落(スイッチカバーだけを交換)1
- 燃料レールのクロスオーバーチューブ固定ねじの破損(リコール 04V-376)5.3L のみ2
- 燃料レールのパルスダンパー固定クリップの破損(リコール 06V-289)8.1L のみ2
- 燃料計が P・N レンジで下がる/空を指す(正常な特性)1
- ガス欠なのに燃料計が空より上を指す・クランキングしても始動しない・エンスト(燃料レベルセンサーを交換)1
- エアバッグ警告灯の点灯とルームミラーの外気温・方位表示の不作動(エアバッグヒューズ切れ、回路1139のショート)1
- シートベルトバックルの故障1
- シートベルト警告灯の故障1
- エアバッグセンサーの故障2
- 4L60-E:インプットハウジング交換後の滑り・前進しない1
- 4L80-E/4L85-E の遊星ギヤのうなり音(1速・2速)1
- 電子制御トランスファーが切り替わらなくなる・DTC なし(連続操作による保護モード、正常)1
- トランスファーのスピードセンサーのコネクターのロックが曲がる(改良型コネクター)1
- 4L60-E/4L65-E の 2→3 変速・惰行 3→2 変速時のコツンという音1
- ラジエーターの故障1
- シールの故障1
対処の記載がない原因(21種)
記録が原因として挙げているものの、対処(点検・修理)が技術文書にも記録にも書かれていない原因です。押すと、その原因を挙げる記録を読めます。
- 排気・排ガス
- エキゾーストマニホールドのボルトの破損(3件)
- サスペンション・ホイール・タイヤ
- オートレベルコントロールの詰まり・汚れ(1件)
- エアバッグ・シートベルト
- シートベルトの設計・製造(1件)
- その他
- 溶接の破損(1件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・2005
原因の候補(技術文書に対処法あり)
メーターの針が固着・ふらつく・動かない
メーター(インストルメントクラスター)の計器の 1 つ以上が固着する、ふらつく、動かなくなる、との訴えがあった。
対処法
- 販売店は症状を確認したうえで、メーター(インストルメントパネルクラスター)を交換する。
必要なもの
- 交換部品・材料
- メーター(インストルメントパネルクラスター)
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
この原因について、実施した作業の記録はありません。
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 24件)
技術文書からの引用
対象に 2003–2004年式 GMC Sierra・Yukon・Yukon XL が挙がっている。
2003-2004 GMC SIERRA, YUKON, YUKON XL
Anthony's Cluster Repair (repair-shop web page reproducing GM bulletin 07187C; not GM-hosted) 2009-03-20
2005年式 GMC Sierra・Yukon・Yukon XL は米国だけが対象。
2005 GMC SIERRA, YUKON, YUKON XL (U.S. ONLY)
Anthony's Cluster Repair (repair-shop web page reproducing GM bulletin 07187C; not GM-hosted) 2009-03-20
メーター(インストルメントクラスター)の計器の 1 つ以上が固着する、ふらつく、動かなくなる、との訴えがあった。
have reported that one or more of the instrument panel (IP) cluster gauges stick, flutter, or become inoperative.
Anthony's Cluster Repair (repair-shop web page reproducing GM bulletin 07187C; not GM-hosted) 2009-03-20
速度計や燃料計を含め、指示が不正確になることがある。
This may cause inaccurate readings, including the speedometer and fuel gauge.
Anthony's Cluster Repair (repair-shop web page reproducing GM bulletin 07187C; not GM-hosted) 2009-03-20
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
記録は北米仕様の車両のものです。日本で灯火類やメーター表示を改修した車両では、現れ方が違うことがあります。 記録の前提
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
