GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
この車種に多い症状:メーター・計器の異常警告灯漏れ異音腐食・錆失火・アイドル不調振動・シャダー空調(エアコン・ヒーター)
考えられる原因
図にない原因(48件)
- ラジオの音が出ず表示も出ない/時計がリセットされる(2004年式、Tech 2 でラジオのセットアップ)1
- ラジオの赤い盗難防止 LED が点滅しない(組立時のカウンターが 0 になっていない)1
- リアシートオーディオ/リア空調の操作部が作動しない(コンソールではなく RSA を交換)1
- Reduced Engine Power(スロットルボディのコネクター・配線・アース)1
- ナビゲーションラジオからのうなり音・ファンの音(内蔵冷却ファン、正常)1
- ECM(エンジンコントロールモジュール)のソフトウェア1
- PCV の凍結による、冷間始動後のオイル漏れ(リアメインシール)2
- シリンダーヘッドの亀裂(Castech 製)による冷却水の減少4.8L・5.3L のみ1
- GVW 8600以上の車両のオイル消費(許容量と消費量テスト)1
- エンジン修理後の P0300(インジェクターのコネクターの差し違い)1
- アイドルのわずかな荒れ(診断コードなし・特性)1
- Autoride の「Service Ride Control」表示3
- Federal-Mogul 製の交換用ホイールハブの固定ナットの緩み(リコール 07E-106)2WD のみ1
- 前輪ハブベアリングのシールからのグリースのにじみ(正常・交換不要)1
- アライメント作業時にアッパーコントロールアームブラケットの位置決めピンが無い1
- 車体の傾き(トーションバー式フロントサスペンション)1
- タイヤの破損3
- 車高センサーの破損1
- OnStar の一部機能が使えない(2G 回線の停波。モジュールは故障ではない)2
- OnStar アップグレード(15-08-44-001)後に車両を設定できない・118 エラー1
- OnStar アップグレード(カナダ、15-08-44-001)後の赤 LED と DTC B2455(ドレイン線どうしのショート)1
- デジタルラジオレシーバーの故障1
- OnStar システムのソフトウェア1
- CD プレーヤーのソフトウェア1
- OnStar のハードウェアのソフトウェア1
- 4L60-E:インプットハウジング交換後の滑り・前進しない1
- 4L80-E/4L85-E の遊星ギヤのうなり音(1速・2速)1
- 4WD/AWD のランプが点かずシステムが作動しない(New Venture Gear、TCCM の「スリープ」。再プログラム)4WD・AWD のみ1
- 電子制御トランスファーが切り替わらなくなる・DTC なし(連続操作による保護モード、正常)1
- トランスファーのスピードセンサーのコネクターのロックが曲がる(改良型コネクター)1
- トランスミッションの故障2
- ステアリング中間シャフトの異音(コトコト音)2
- パワーステアリングポンプのうなり音1
- Quadrasteer:前輪を直進に戻しても後輪が切れたまま(故障検出後の制御された中立復帰、正常)1
- 低速旋回時のタイヤのこすれ音(ステアリングロッド〈センターリンク〉の逆組み)1
- ピットマンアームの設計・製造1
- ピットマンアームシャフトのシールの漏れ1
- 燃料レールのパルスダンパー固定クリップの破損(リコール 06V-289)8.1L のみ2
- 燃料計が P・N レンジで下がる/空を指す(正常な特性)1
- ガス欠なのに燃料計が空より上を指す・クランキングしても始動しない・エンスト(燃料レベルセンサーを交換)1
- 燃料ポンプの故障2
- ベンチシート(RPO AE7)のセンターコンソールアームレストのヒンジ破損(ふただけを交換)1
- ドアの下がり・開閉が重い(ヒンジピンとブッシュの摩耗・腐食)1
- 車両前部からのパチン・ポンという音(フロントクロスメンバーの取付穴を長穴にする)1
- フロントシート調整スイッチのノブのゆるみ・脱落(スイッチカバーだけを交換)1
- エアバッグ警告灯の点灯とルームミラーの外気温・方位表示の不作動(エアバッグヒューズ切れ、回路1139のショート)1
- シートベルトバックルの故障1
- シートベルト警告灯の故障1
対処の記載がない原因(21種)
記録が原因として挙げているものの、対処(点検・修理)が技術文書にも記録にも書かれていない原因です。押すと、その原因を挙げる記録を読めます。
- ボディ・ドア・内装
- リフトゲートガラスのヒンジの破損(3件)フレームの腐食(2件)ダッシュボードの破損(1件)ドアフレームの緩み・ずれ(1件)キーパッドの故障(1件)メモリーシートスイッチの故障(1件)
- エアバッグ・シートベルト
- シートベルトの設計・製造、故障(2件)
- サスペンション・ホイール・タイヤ
- オートレベルコントロールの詰まり・汚れ(1件)ボールジョイントのブーツの破損(1件)
- 電装・配線・電源
- エマージェンシーライトのリレー(1件)
- その他
- 溶接の破損(1件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・2004
原因の候補(技術文書に対処法あり)
ラジオの再プログラム・交換後に同じ目盛りで音量が小さい(新しいオーディオキャリブレーション、正常)
音量の低い側の調整の細かさを高めるため、新しいオーディオキャリブレーション(部品番号 10364319)が出された。
このキャリブレーションは音量調整の上限側を変えない。音量は旧キャリブレーションと同じ大きさまで上がる。
対処法
技術文書には、点検・修理の方法が記載されていません。
注意:これは正常であり、修理をしない。
必要なもの
- 交換部品・材料
- 記載なし
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
この原因について、実施した作業の記録はありません。
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 1件)
技術文書からの引用
2003-04年式の Chevrolet・GMC の full size trucks and utilities が対象。ラジオを再プログラムまたは交換した後、同じ音量設定で以前ほど音が大きくないとの指摘がある。
Owners of some 2003-04 Chevrolet and GMC full size trucks and utilities may comment that after the radio has been reprogrammed or replaced, the volume is not as loud at the same volume setting as before.
General Motors 2004-08-01
RPO UQ7 付きで RPO Y91 の無い車両だけに当てはまる。
TIP: This applies only to vehicles with RPO UQ7 without RPO Y91.
General Motors 2004-08-01
音量の低い側の調整の細かさを高めるため、新しいオーディオキャリブレーション(部品番号 10364319)が出された。
A new Audio Calibration part number 10364319 was released to enhance low end volume control resolution.
General Motors 2004-08-01
このキャリブレーションは音量調整の上限側を変えない。音量は旧キャリブレーションと同じ大きさまで上がる。
This calibration does not change the upper end of the radio volume control, and the volume will get as loud as the old calibration.
General Motors 2004-08-01
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。

