GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
この車種に多い症状:灯火(ヘッドライト・ウインカー)メーター・計器の異常空調(エアコン・ヒーター)漏れオーバーヒート出力低下・加速しない発煙・火災警告灯
考えられる原因
対処の記載がない原因(1種)
記録が原因として挙げているものの、対処(点検・修理)が技術文書にも記録にも書かれていない原因です。押すと、その原因を挙げる記録を読めます。
- 電装・配線・電源
- ディマースイッチの設計・製造(1件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・計器・灯火、2005
原因の候補(技術文書に対処法あり)
シフト位置表示が点灯しない(リコール 05V-055)
始動時の条件によって、メーター(インストルメントパネルクラスター)のシフト位置表示が点灯しないことがある。
始動時の条件によっては、インストルメントパネル クラスター内のシフトレバー位置表示が点灯しないことがある。その後の始動では、再発することもしないこともある。
対処法
- 販売店はメーター(インストルメントパネルクラスター)を再プログラムする。
- インストルメントパネル クラスター (IPC) の再プログラムの準備をし、TIS データ バージョン 2.25 で IPC をプログラムする。
必要なもの
- 交換部品・材料
- 記載なし
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- メーター(IPC)の再プログラム(TIS data version 2.25)
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
この原因について、実施した作業の記録はありません。
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 3件)
技術文書からの引用
オートマチックトランスミッションの一部の SUV が FMVSS No. 102 に適合していない。
CERTAIN SPORT UTILITY VEHICLES EQUIPPED WITH AN AUTOMATIC TRANSMISSION, FAIL TO COMPLY WITH THE REQUIREMENTS OF FEDERAL MOTOR VEHICLE SAFETY STANDARD NO. 102,
NHTSA 2005-02-14
始動時の条件によって、メーター(インストルメントパネルクラスター)のシフト位置表示が点灯しないことがある。
UNDER CERTAIN VEHICLE STARTING CONDITIONS, THE SHIFT LEVER POSITION INDICATOR LOCATED IN THE INSTRUMENT PANEL CLUSTER MAY NOT ILLUMINATE.
NHTSA 2005-02-14
表示が点灯しないと、運転者はどのギヤに入っているか分からないことがある。
IF THE SHIFT LEVER POSITION INDICATOR DOES NOT ILLUMINATE, THE DRIVER MAY NOT KNOW WHICH GEAR THE VEHICLE IS IN.
NHTSA 2005-02-14
車両が意図しない方向へ動き、車外の人にけがをさせるおそれがある。
THE VEHICLE MAY MOVE IN AN UNINTENDED DIRECTION RESULTING IN POSSIBLE INJURY TO OTHERS OUTSIDE OF THE VEHICLE.
NHTSA 2005-02-14
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
記録は北米仕様の車両のものです。日本で灯火類やメーター表示を改修した車両では、現れ方が違うことがあります。 記録の前提
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
