GMC Yukon ユーコン 2000–2006
この車種に多い症状:異音警告灯腐食・錆漏れ失火・アイドル不調空調(エアコン・ヒーター)制動力の低下灯火(ヘッドライト・ウインカー)
考えられる原因
図にない原因(49件)
- ハイドロブーストとパワーステアリング(油圧の共用)1
- DIC の「Reduced Brake Power」表示と負圧ブーストの低下1
- 「Stability System Disabled」表示・StabiliTrak の不要な作動(タイヤの摩耗差・サイズ違い)1
- EBCM の交換後に出る C0265(モーターリレー回路)1
- 補機ベルトのうなり音(パワーステアリングポンプのプーリーの位置直し)1500 のみ1
- シリンダーヘッドの亀裂(Castech 製)による冷却水の減少4.8L・5.3L のみ1
- エンジンオイルの消費が多い(PCV バルブの交換)4.8L・5.3L・6.0L のみ1
- エンジン修理後の P0300(インジェクターのコネクターの差し違い)1
- アイドルのわずかな荒れ(診断コードなし・特性)1
- 電子制御トランスファーが切り替わらなくなる・DTC なし(連続操作による保護モード、正常)1
- トランスファーのスピードセンサーのコネクターのロックが曲がる(改良型コネクター)1
- 4LO でパーキングに入れるときのギヤ鳴り(正常な特性)1
- センターコンソールのふたが開けにくい・閉めにくい(ラッチの潤滑不足)2
- ドアの手動ロックレバーがドアトリムから外れる(ロックレバーの交換)2
- ダッシュ中央からのカタカタ音(カウルインシュレーターのクリップ)1
- ドアの下がり・開閉が重い(ヒンジピンとブッシュの摩耗・腐食)1
- フロントシート調整スイッチのノブのゆるみ・脱落(スイッチカバーだけを交換)1
- ヘッドライナー・ルーフのがたつき音(ルーフドレンチャンネル)1
- リアバンパーのステップパッドの染み(交換せず Armor-Dillo で処理)1
- センターコンソール後部カップホルダーのラッチ破損(ラッチだけを交換)1
- 2列目の折りたたみ式ヘッドレストの挟み込み(リコール 02V-253)1
- サイドアクセスドアの異音(ドアチェックリンクの交換)1
- ドアの手動ロックレバーの緩み・ずれ3
- アースのリング端子の緩み・ずれ3
- ヘッドランプ・パークランプ点灯でトレーラーブレーキが掛かったままになる(ブレーキコントローラーのジャンパーハーネス)2
- 断続的なバッテリー上がり(A/C コンプレッサーリレーの固着)1
- ラジオの受信不良(アンテナマストのゆるみ)1
- ディスクを入れるとラジオにエラー表示(対応していないディスク形式・傷)1
- フォグランプを点けるとリアワイパーが動く(リアウォッシャーポンプへのアース追加)1
- Southern Comfort 製ランニングボードの照明の過熱(リコール 03V-094)1
- ウインカーの点滅が速い(輸出仕様のフラッシャーリレーが付いている)1
- 配線の腐食、電気的な不良2
- DTC P0446 でエンジン警告灯が点灯(EVAP ベントソレノイドを交換)3
- ガス欠なのに燃料計が空より上を指す・クランキングしても始動しない・エンスト(燃料レベルセンサーを交換)2
- 燃圧レギュレーター交換後のうなり音(燃料ポンプの電圧降下)4.8L・5.3L・6.0L のみ2
- Fram 製の交換用燃料フィルター G3727 のコネクター(リコール 06E-043)1
- 燃料計が P・N レンジで下がる/空を指す(正常な特性)1
- 燃料配管の腐食2
- OnStar システムの故障、ソフトウェア2
- デジタルラジオレシーバーの故障1
- CD プレーヤーのソフトウェア1
- OnStar のハードウェアのソフトウェア1
- 長時間のアイドルで A/C が冷えない(6.0L、補助電動ファンの追加)6.0L のみ1
- HVAC のモード・温度調節が効かなくなる(ハーネスの取り回し変更)1
- エアコンコンプレッサーの故障2
- シートベルトバックルの詰まり・汚れ、故障2
- SDM・BCM の交換後に点くエアバッグ警告灯と B10011
- シートベルト警告灯の故障1
- オイル交換・補充の後も「CHECK OIL LEVEL」表示が消えない(エンジンが冷えるまで再判定しない)1
対処の記載がない原因(33種)
記録が原因として挙げているものの、対処(点検・修理)が技術文書にも記録にも書かれていない原因です。押すと、その原因を挙げる記録を読めます。
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon 2000–2006・2002
原因の候補(技術文書に対処法あり)
後側ノックセンサーの腐食(P0332)
対象:4.8L・5.3L・6.0L のみ
軽度から重度のノッキング(スパークノック。ふつう加速時にひどくなる)、エンジン警告灯(MIL)の点灯、またはその両方の訴えがあることがある。
点検すると P0332 が入っていることがある。
見分け方
P0327P0332エンジン警告灯(チェックエンジン)
対処法
- P0327 と P0332 が同時に入る場合は、インテークマニホールドの左後ろ上部、カバーのすぐ下にある 2 線式ノックセンサーハーネスの接続不良を点検する。
- インテークマニホールドを組み付ける前に、ハーネスを含めたノックセンサーの抵抗を測る。
- 後側のノックセンサーを交換し、センサーのまわりに RTV で土手を作って水が流れ込まないようにする。
注意:RTV で全周を囲まない。後ろ側は開けておく。
必要なもの
- 交換部品・材料
- リアバンクのノックセンサー
- RTV(センサーの周りに水よけの堰を作る)
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
この原因について、実施した作業の記録はありません。
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 3件)
技術文書からの引用
対象は 4.8L・5.3L・6.0L エンジンの 1999–2002年式 Chevrolet・GMC の C/K ピックアップとユーティリティ車。Yukon・Yukon XL・Yukon Denali・Yukon Denali XL を含む。
1999-2002 Chevrolet and GMC C/K Pickup and Utility Models (Avalanche, Silverado, Sierra, Tahoe, Suburban, Yukon, Yukon XL, Yukon Denali, Yukon Denali XL) with 4.8L, 5.3L or 6.0L Engine
General Motors (copy hosted by Corvette Action Center)
軽度から重度のノッキング(スパークノック。ふつう加速時にひどくなる)、エンジン警告灯(MIL)の点灯、またはその両方の訴えがあることがある。
Some customers may comment on a mild to severe engine ping (commonly referred to as spark knock), usually worse during acceleration and/or an illuminated MIL.
General Motors (copy hosted by Corvette Action Center)
点検すると P0332 が入っていることがある。
Upon investigation, the technician may find DTC P0332 set.
General Motors (copy hosted by Corvette Action Center)
センサーの収まるくぼみに水が入り、後側(rear bank)のノックセンサーが腐食して起きることがある。
This condition may be the result of corrosion of the rear bank knock sensor due to water intrusion into the sensor cavity.
General Motors (copy hosted by Corvette Action Center)
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。

