GMC Yukon ユーコン 2000–2006
P050D は、GM 車全般向けの文書にだけ書かれているコードです。この車種を名指しする記録・文書には書かれておらず、この年式・エンジンで入るとは限りません。記録は原文の記載どおりに出しています。
記録ごとのつながり
原因または対応が記載された記録は 7件です。図は、症状から原因・作業・結果へのつながりを示しています。項目を選ぶと、その記載がある記録に絞り込めます。
記録を1件ずつ見る(1件)
エンジン1件
メーカー通知2000–2006 GMC YUKON ・ 2023-09-18(同じ文書の以前の版 6件をまとめています)
1故障の状態
- 診断コード(DTC)P0300 - P0308 や P050D が入っている車両では、GDS を使ってフリーズフレームの記録を保存する。
2原因の特定
点検手順(文書の順)
- PICO の NVH またはオシロスコープのソフトで相対圧縮テストを行う。手順はSIの文書番号 5518386 にある。
- 相対圧縮テストに合格するなら、点火系または燃料供給系の問題である。
- イグニッションモジュール/コイルと、インジェクターへのイグニッション電源電圧を点検する。
- スパークプラグを点検し、異常が無いか見る。
- 燃料トリムの値とバンクを記録し、実際のMAFと計算上の吸入空気量を比べる。
3対処
注意
- GDS のインジェクターバランステストは予備的な点検にすぎず、その結果だけでインジェクター交換を決めない(流量が少ない・流れないインジェクターの場合は特に)。
記録の本文を読む
メーカーの文書の本文から
- 対象:ガソリンエンジンを搭載した全ブランド・全車種の2000 - 2024年式が対象。
- 状態:診断コード(DTC)P0300 - P0308 や P050D が入っている車両では、GDS を使ってフリーズフレームの記録を保存する。
- 点検方法:PICO の NVH またはオシロスコープのソフトで相対圧縮テストを行う。手順はSIの文書番号 5518386 にある。
- 点検方法:相対圧縮テストに合格するなら、点火系または燃料供給系の問題である。
- 点検方法:イグニッションモジュール/コイルと、インジェクターへのイグニッション電源電圧を点検する。
- 点検方法:スパークプラグを点検し、異常が無いか見る。
- 注意:GDS のインジェクターバランステストは予備的な点検にすぎず、その結果だけでインジェクター交換を決めない(流量が少ない・流れないインジェクターの場合は特に)。
- 点検方法:燃料トリムの値とバンクを記録し、実際のMAFと計算上の吸入空気量を比べる。
- 点検方法:燃料の品質に問題が無いか確認する(冷間時の始動不良や全気筒の失火がある場合は特に)。
- 点検方法:クランクシャフトバリエーション学習を済ませたか、失火に関係しそうなエンジンの異音が無いかを確認する。
メーカーの文書(PDF・英語)を開く ↗ 上の要点は、この文書の本文から読み取ったものです。
- 対応
- 本予備情報は、失火及びDTC Codes P0300-P0308及び/またはP050Dを伴う車両がご来店された場合に、TACへの診断支援に提供する必要がある情報について通知するものです。
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