GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
この車種に多い症状:シートベルトエアバッグ不作動異音タイヤの破損(バースト・剥離)警告灯
考えられる原因
対処の記載がない原因(1種)
記録が原因として挙げているものの、対処(点検・修理)が技術文書にも記録にも書かれていない原因です。押すと、その原因を挙げる記録を読めます。
- サスペンション・ホイール・タイヤ
- タイヤの破損(1件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・エアバッグ・シートベルト、2001
原因の候補(技術文書に対処法あり)
後席外側シートベルトのリトラクター内部の亀裂(リコール 01V-159)
2 列目・3 列目シートの外側席のシートベルトリトラクターで、内部の部品に亀裂が入っているおそれがある。
対処法
- GM は所有者が自分でできる点検手順を同封している。点検は販売店でもできる。
- 販売店は外側席のシートベルトが特定のロット番号かを点検し、必要ならベルトを交換する。
必要なもの
- 交換部品・材料
- 外側席のシートベルト(該当するロット番号で、必要な場合)
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
- シートベルト:交換 1件
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 1件)
技術文書からの引用
2 列目・3 列目シートの外側席のシートベルトリトラクターで、内部の部品に亀裂が入っているおそれがある。
SOME OF THESE VEHICLES HAVE AN INTERNAL COMPONENT IN THE OUTBOARD SEAT BELT RETRACTORS FOR THE 2ND AND 3RD ROW OF SEATS THAT COULD BE CRACKED.
NHTSA 2001-05-17
ロック機構が繰り返し作動するうちに亀裂が広がり、シートベルトがロックしなくなるおそれがある。
WITH REPEATED ACTUATION OF THE LOCKING MECHANISM, THE CRACK COULD SPREAD TO THE POINT SUCH THAT THE SEAT BELT WOULD NO LONGER LOCK.
NHTSA 2001-05-17
衝突時にロックしないと、乗員の傷害が重くなるおそれがある。
IN A CRASH, INCREASED OCCUPANT INJURY COULD RESULT FROM THE NO-LOCK CONDITION.
NHTSA 2001-05-17
販売店は外側席のシートベルトが特定のロット番号かを点検し、必要ならベルトを交換する。
DEALERS WILL INSPECT THE OUTBOARD SEAT BELTS FOR SPECIFIC LOT NUMBERS AND REPLACE THE BELTS IF NECESSARY.
NHTSA 2001-05-17
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
