GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
この車種に多い症状:警告灯失火・アイドル不調漏れ異音始動しない出力低下・加速しないメーター・計器の異常エンスト・走行中に停止
考えられる原因
図にない原因(4件)
対処の記載がない原因(5種)
記録が原因として挙げているものの、対処(点検・修理)が技術文書にも記録にも書かれていない原因です。押すと、その原因を挙げる記録を読めます。
- 冷却系
- ホースの漏れ(1件)
- ボディ・ドア・内装
- メモリーシートスイッチの故障(1件)リアワイパーの故障(1件)
- トランスミッション・駆動系
- トランスミッションの故障(1件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・エンジン、2004
原因の候補(技術文書に対処法あり)
ローラーロッカーの故障
該当する記録のうち 3件が、この部位を原因としています。
対処法
- オイル交換でローラーロッカーアームの針状ころが見つかったら、全てのローラーロッカーアームを点検する。
- 壊れたローラーロッカーアームだけを交換する。残りのローラーロッカーアームは交換しなくてよい。
- 針状ころはシリンダーヘッドのオイル戻し穴にも入っていることがあるので、戻し穴を清掃して回収する。
- 針状ころは全部で66個、片側33個のはずである。
必要なもの
- 交換部品・材料
- ローラーロッカーアーム(損傷したロッカーアームが見つかった場合。折れたものだけ)
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
- ローラーロッカー:交換 3件
- オイルドレン:清掃 2件
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 3件)
メーカーの文書
- オイル交換時のローラーロッカーの針ころ軸受についての通知 PIP5226D 2020-08-10
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。

