GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
この車種に多い症状:警告灯漏れエンスト・走行中に停止始動しない異音始動に時間がかかる出力低下・加速しないメーター・計器の異常
考えられる原因
図にない原因(5件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・エンジン、2002
原因の候補(技術文書に対処法あり)
ローラロッカー
該当する記録のうち 3件が、この部位を原因としています。故障の内容:故障。
対処法
- オイル交換でローラーロッカーアームの針状ころが見つかったら、全てのローラーロッカーアームを点検する。
- 壊れたローラーロッカーアームだけを交換する。残りのローラーロッカーアームは交換しなくてよい。
- 針状ころはシリンダーヘッドのオイル戻し穴にも入っていることがあるので、戻し穴を清掃して回収する。
- 針状ころは全部で66個、片側33個のはずである。
記録での結果
- ローラロッカー:交換 3件
- オイルドレーン:清掃 2件
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 3件)
メーカーの文書
- オイル交換時のローラーロッカーの針ころ軸受についての通知 PIP5226D 2020-08-10
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
