GMC Yukon ユーコン 2000–2006
考えられる原因
図にない原因(9件)
- 後側ノックセンサーの腐食(P0332)4.8L・5.3L・6.0L のみ0
- スロットルボディのカーボン堆積によるアイドルのふらつき・Reduced Engine Power0
- 「Stability System Disabled」表示・StabiliTrak の不要な作動(タイヤの摩耗差・サイズ違い)0
- EBCM の交換後に出る C0265(モーターリレー回路)0
- オイル交換・補充の後も「CHECK OIL LEVEL」表示が消えない(エンジンが冷えるまで再判定しない)0
- エアバッグ警告灯の点灯とルームミラーの外気温・方位表示の不作動(エアバッグヒューズ切れ、回路1139のショート)0
- SDM・BCM の交換後に点くエアバッグ警告灯と B10010
- Autoride の「Service Ride Control」表示0
- Federal-Mogul 製の交換用ホイールハブの固定ナットの緩み(リコール 07E-106)2WD のみ0
対処の記載がない原因(2種)
記録が原因として挙げているものの、対処(点検・修理)が技術文書にも記録にも書かれていない原因です。押すと、その原因を挙げる記録を読めます。
- 電装・配線・電源
- 断続的な始動不能と複数の警告・診断コード(0件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon 2000–2006・警告灯、エンジン警告灯(チェックエンジン)
原因の候補(技術文書に対処法あり)
エンジンバルブの詰まり・汚れ
該当する記録のうち 1件が、この部位を原因としています。
見分け方
P0300P0308エンジン警告灯(チェックエンジン)
対処法
- 冷間時に、複数のシリンダーで圧縮が 0 PSI(=0 kPa) になることがある。
- クランキング中に吸気側または排気側へ吹き返す(ポンという音)ことがあり、スパークプラグが燃料でかぶっていることがある。
- バルブの損傷やカムフォロワーの外れがあれば先に機械的な修理を行い、その後、再発防止のため洗浄手順を実施する。
- 暖機後、エンストしないよう回転をアイドルより上(通常 2,000 RPM 前後)に保ち、GM Upper Engine and Fuel Injection Cleaner 1本をゆっくり吸わせる。
- エンジンを止め、クリーナーを 2.5〜3 時間浸透させる。
- 仕上げにエンジンオイルとオイルフィルターを交換する。
記録での結果
- エンジンバルブ:清掃 1件
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 1件)
メーカーの文書
- エンジンチェックランプ点灯およびエンジン不調の通知 PIP5029F 2017-08-15
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
